アヌサラ速報 – 心を込めて率いる取締役会の役割

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心を込めて導く取締役会の役割

新たな始まりへの一歩

レティシア・ワスタビーノ著、
取締役会副会長、
オーストリア/チリ出身のメンバー

親愛なるアヌサラ® ヨガの友人の皆様

私たちの学校は 2012 年に設立され、教師のグループが教師主導の学校の構造を構想することを決定しました。

当時、先見の明のあるベニータガルバン、ウィリアム “ドク” サベージ、ジェーンノートン、ジャカリンプレートは、デブペイン、アンドレアボニ、カイヒル、ベンジャミンフィナティ、ジャンニチャベス、ジャエンドラハンリー、アレッサンドラの支援と参加を得て運営委員会を設立しました。ディ・プランペロ、カレン・スプルート＝フランコビッチ、バーブラ・ノー、カレン・クラフィー、ジャニーン・プレイシュ、クリスティ・マッケンジー、アダム・バレンジャー、ティファニー・ウッド、ジェーン・ゴールドスタイン、ピーター・グッドマン。

2016年までに、学校が成長し続けるにつれて、理事会の創設が明るみに出ました。その年に、内気で物静かな私が新しい理事として就任しました。

それ以来、多くのプロジェクトが作成されました。いくつかの例として、ライセンス料金の段階価格、教師が執筆した記事を含む Anusara Marga、または Anusara Live ビデオライブラリを挙げることができます。近年、私たちは次のような継続教育プログラムに取り組んでいます。サムドラシャクティ , クラブラジャナヨーロッパオンライン、ComUnidad、私たちのメンターリングプログラムなどなど。

私たちの最新のプロジェクトは「基本とイノベーションの方針」であり、私たちの実践と教育にイノベーションを組み込む可能性を開き、新しい発見がアヌサラの方法論の一部となる余地を与えてくれます。

理事会の一員であることは、学校がどのように成長し続けたいかという私のアイデアとビジョンを実現する機会を私に与えてくれました。本当のリーダーになる方法を学びながら、少しずつ自分の声を上げて自分の強みを認識できるようになりました。私は激しい気質だったので不可能だとは思っていませんでしたが、長年のチームワークを通じて、思いやりのあるコミュニケーションのおかげで、より効果的にコミュニケーションする方法を学びました。

2016 年の当時、私たちは学校の成長を促進し、教師をサポートしたいと考えていましたが、まず学校の基盤を確立する必要があり、学校が成長し続ける間に多くのポリシーやガイドラインを作成する必要がありました。

今、私たちは成長したと感じており、教師やコミュニティにさらに多くのことを提供できるようになりました。今、私たちはあなたのアイデアや提案に答えるためのツールを持っていると感じています。私たちはついにあなたのニーズに耳を傾け、対応することができ、あなたをサポートし、学校を信頼し続け、その一員であり続けてくれたことへの感謝としてお返しするためのより多くの可能性をもたらすことができます。